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2009年6月23日

その後のチャイ

下痢から復活して1週間が過ぎたチャイ。
その後、やっぱり下剤(ラクツロース:6月10日参照)なしでは無理かな、という感じだったので、ラクツロースを1日置きに2ccずつ(病院からは、3ccと言われたのだけれど)から試してみている。

巨大結腸症の場合コワイのは、便が出ずに腸内にとどまってしまうこと。
とどまっていると、腸内で便は水分を抜かれ、硬くなってくる。硬くなるとさらに出にくくなる。出にくくなると、そこにある便のせいで、今度は腸自体が太くなってくる。腸が太くなると、さらに出にくくなって出ない。という悪循環に陥るわけです。

なので、チャイにとって重要なのは、下痢にならない程度の硬さの状態で、すーーーっと1回で出る状態を保つこと(硬さはOKでも何度かに分けて出るのは、経験上あまりよくないと思う)。
ちょっとでもリズムが狂うと、便が軟らかめ→みっちり→硬い系になるし、便の太さにも変化が出てくるのです。

でも今のところまぁ良い感じかな♪
巨大結腸症を発症してからもうじき3年、手術してから1年。
手術後、最短で3ヵ月で再発したコもいるそうで(最長はうちの病院の場合3年だって)、この病気というか体質は完治するものではないのです。
ということで、巨大結腸症との格闘はまだまだ続きます。
目指せ最長記録!

↓相変わらず代わり映えのしない今日のチャイ
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2009年6月15日

今日のチャイ(出た!)

ご心配&お騒がせしましたが、昨夜どかーんとベストなヤツが出ましたっ。
追加の4種類の薬も1日2回、4日間飲みきったので、これで今回の下痢騒動は終結のようです。
みなさま、ありがとうございました。

とりあえず次の問題は、ストップしている下剤(ラクツロース)をどうするか、です(6月10日参照)。
しばらくこれを与えずに(下剤全くナシで)、便が詰まりそうか順調かをチェックしていかなきゃなので、結構ドキドキ。

そういえば、昨日今日と、別の近所の動物病院の前を通る機会があったのだけれど、どこもすごい数の患者さんが待合室にいるのを見ました。
やっぱりこの季節、わんにゃんみんな体調崩しているのかな。
空太郎も少々下痢気味だそうです(T_T)
みなさまのところもどうぞ気をつけて。

2009年6月14日

今日のチャイ

今日は吐いてもいないし、出てもいないです。

吐かないのは嬉しいけれど、出ないのが今度は心配になってきた(^^;
たぶん下痢になったとき、これでもかっ!ってくらいおなかの中は空っぽになったと思うので(それぐらい出た)、それ以降食欲減退とかもあってのせいだとは思うんだけれど…。
食べてない=出ない。

金曜日に病院から帰ってから、チャイがやたらとワタシに何か訴えるように鳴くようになった。
ふだんあまり鳴かないので、なんか気になる。
単に甘えているだけなのかなぁ。
トシをとってきて、だいぶ性格も変わってきたようなので、そのせいだったらいいのだけれど。

2009年6月13日

やられたー

チャイのこと、ご心配いただきありがとうございます。
食欲もほぼ戻ってきたし、“大”は今日出てないので、下痢は止まったみたい。

でも今朝、やられました。

ワタシの耳元でケポケポの音。
飛び起きたらすでに吐く体勢に入っていたので、為す術なしだったのだけれど、運良くチャイが顔を突き出して床に吐いたので、被害は少しだけシーツにあったくらいでおさまる。
が、2度目が来そうだったので、チャイをすぐお布団からおろしたら、だだだーーっと走って、いつものお気に入りのバナナのバッグ(5月25日参照)の上に吐いた(^^;(^^;(^^;

いつもお気に入り場所で吐くので、バッグは寝る前に床には置かないようにしていたんだけれど、昨夜は忘れてそのまんま。
うう、ワタシがいけなかったよね。

バッグの上の2回目は、透明の胃液のみちょっとだったから、気にしないことにしよう。。。

↓今日のチャイ
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2009年6月12日

チャイ病院へ

水曜日に復活したはずのチャイ。
木曜日に出た便にちょっぴり血液が混ざっていたので「むむっ」と思ったのだけれど、便は少し固まってきたし……、でも食欲がないなーと思っていたら、夜中1:30に突然吐く。
1年前の悪夢が蘇る(手術前、とにかくチャイは吐きまくった)。
結構大量に吐いて、でもまだ吐き気があるらしく、時々「うっ」となったり、ぺろぺろして唾を飲み込んだり(人間の吐き気とおんなじ)。
寝る体勢に全然入らないので、また吐くかな、と思ったら、やっぱりまた30分後、胃液のみを吐く。

「今日は早く寝よう&寝る前に本を読もう」と思っていたのだけれど、それどころでなくなる(^^;
結局その後1時間後にようやく落ち着いて寝る体勢に。
ワタシの枕に乗りたがったんだけれど、ここで吐かれると悲惨なので拒否したものの、どうしても枕で寝たいらしく、あきらめて場所を譲った。

また吐くかも、と思いつつ、ワタシも仮眠。
7時前にチャイが動いたので、反射的にワタシも起きる。
トイレに行った気配の後、またケポケポと吐く音…。
見に行ったら、形はそこそこできている便が。
掃除をし終わったところで、チャイはまたトイレへ。
で、また今度は大量の下痢。だいぶ血液が混ざっていた。

ってことで、朝1で病院行き。
結局やっぱり詰まっているわけではなく、ラクツロースが過剰に効き過ぎたのと、チャイはいつも梅雨時調子悪くなるので、それが重なっているよう(今の時期、下痢や調子悪くなる犬猫が多いそう)。
巨大結腸症がらみの何かか!?と思って不安だったけれど、それはなさそうで一安心。
脱水症状が少し出ているのと、腸菌が弱っているのと、大腸の出血があるので、皮下注射をあれこれして、お薬も4日分なんと4種類も出てしまった(^^;
チャイの場合、下痢止めを処方すると、今度はまた詰まっちゃうと大変なので、下痢はあきらめることにする。
下痢はもう少し続くかもだけれど、吐くのが続かなければ大丈夫そう。

先生が便の検査をしに診察室から出て行っている間、となりの診察室から別の先生の声が聞こえてきた。
「残念ながら末期の癌です。入院することもできるけれど、今日亡くなってしまうかも。できる限りの処置をして、この子がもう少しがんばろう、という気になってくれる可能性も0%ではありません。このままおうちに連れて帰るか入院させるかはおかあさんが決めてください。すぐには決められないでしょうから、ゆっくりお話ししましょう」
すすり泣く声も聞こえてくる。。。
犬かな?猫かな?と思ったら、どうやら猫らしい。
こういうのは辛すぎる。やるせない気持ちになる。

診察が終わったチャイ。キャリーバッグの中でまたハァーーーッと怒りまくる。
(診察中はそこそこおとなしいのに…)
薬の用意ができるまで、待合室で待つのだけれど、待合室にはミニチュアシュナウザーと黒ラブちゃんが。
床に置いたチャイのキャリーバッグがハァーッハァーッ言いながら動くので、わんちゃんの飼い主さんたちが「猫ちゃんなのね。犬がいるからいやなのね、ごめんなさいねー」と笑いながら言ってくださる。
「いえいえ、治療されて怒っているんです」と言ったものの、恥ずかしいー。

その後家に帰って1回下痢をしたけれど、吐いてないし、食欲も少しだけ戻ってきたみたい(まだいつもの半分強くらいだけど)。
なのでみなさん、心配しないでくださいね〜。

↓いつものお薬2種と合わせて、なんと6種類にもなっちゃった
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2009年6月10日

チャイ下痢になる

ここんところずっと調子の良かったチャイ。
4月からかかりつけの病院が替わり(4月13日参照)、新しい病院で今までと同等のお薬と療法食を処方していただいている。

お薬で今飲んでいるのは心臓用(加齢による腎臓系悪化抑圧にも効果があるらしい)のフォルテコールと、サプリメント的に腸の状態を整えるビタミン剤としてノイロビタン。この2つは錠剤。
この錠剤2種は前の病院と同じ(厳密に言うと、ビタミン剤は同じメーカーのもう少し総合的なヤツに替わった)。

もう1種飲んでいるのはシロップ状のラクツロース
数ヶ月前からちょっとまた便秘が怪しくなってきたので、以前の先生の指導の下、まだたんまり残っていたヤツを1日置きに5ccずつ飲ませていた。
家の在庫がなくなったので、先週土曜日から同じように新しい病院で処方してもらったラクツロースを飲ませ始めた。
土曜日に5cc。1日開けて月曜日に5cc(飲ませるときの注射器みたいなヤツをこの日変えたら、“出”が良くて半分近くこぼしちゃったので、実際この日飲んだのは3ccくらいかな?)。
ラクツロースに替える前日の金曜日までは順調に(毎日or1日置きに)出ていたのだけれど、土・日は全くでなかった。でもこれは全く問題なし。
翌月曜日に笑っちゃうほどいっぱい出たし。
で、火曜日。
昨日すごくいっぱい出たのに夕方またそこそこ出る。ここまでは便も普通の状態。
英会話学校から戻ったら(2時間後)、また大量に出ていて、下痢が混じっていた。
その後12時間で4回下痢便になり、さすがのワタシも“ラクツロース”が原因かも、と思う。

というのも、このシロップ薬だけが、同じ成分だけど製薬会社の違う物に変わったから。
以前は中外製薬の「モニラック・シロップ65%」ってヤツだったのだけれど、今度はたぶん興和の「ラクツロース・シロップ60%“コーワ”」というのみたい。

チャイ自身は昨日は食欲もあまりなく、ちょっぴり元気なかったけれど今日水曜は復活!!!
でも病院に電話をして、先生の手が空いているときにかけなおしてもらうことにした。
それによると、中外製薬の「モニラック」も「ラクツロース」も成分は同じだそう。いわゆる“ジェネリック”による違いがあるそう。
薬としての成分は全く同じだけれど、液体状の薬だから濃度の違いなどの差は出てくるかもとのこと。微妙に気化することだってありうると。

ってことで先生と相談して、しばらくラクツロースをやめて、また“出”が悪くなるようだったら今度は量を減らして様子を見ることに。

巨大結腸症の場合、最悪の状態の前触れの1つに“カチカチ便”が出て、その後に“下痢便”ってのがあるそう(チャイのひどい時は、下痢便までいかないまでも、“カチカチ便”で詰まっていた形跡がたくさんあった)。
チャイの今回の下痢は全然そういう状態ではなかったので心配ないけれど、微妙な薬の違いって出てくるもんだなーとしみじみ思う。

それとちょっと思ったのは、転院して全く今までと同じ薬を処方してもらうのは、むずかしいってこと。
前より合う薬になることもあるだろうけれど、同じ成分の薬でも合わない薬にあたってしまうってこともあるってこと。
だからといって、薬は各病院によって「仕入れられる」「仕入れられない」というワタシも理解できる社会の仕組みがあるんだろうなーってこと。人間の世界も同じだと思う。

今回の件でラクツロース(コーワの?)がチャイに合わない場合、別の(以前の中外製薬のではなく)同じ成分の処方もできる、との話だったのだけれど、飲ませる目的は便秘改善なので、コレをうまく使えば詰まらないかも!と思ったりして(^^)

かかりつけの先生は「チャイちゃん自身の腸の活動が良い状態にあって、薬に過剰反応した場合も考えられるかも」と付け加えてくださったけれど、それはないと思う。
結局カアチャンがしっかり見極めて行かなきゃなのですよね。

↓「今は元気!」なチャイ写真を撮ろうと振り向いたら、先日と全く同じ状態(^^;
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2009年6月 3日

アタマ隠して…

アタマ隠して尻隠さず。

最近追加されたチャイのお気に入り場所。
主に夕ご飯後と夜本格的に寝るとき(カアチャンとの枕を拒否したとき)の定位置。

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