2006年6月30日

RENT

やっと「RENT」を観ることができた。
(いきさつは、2006年4月10日4月29日参照)
現在フリーランス的に仕事をしている身なので、平日の昼間だって映画観に行けるのだっ♪

率直な感想をいくつか。
まず歌。みんな歌がうまい! ちゃんとお金をとるだけあるレベルの高さ。
映画を観て、ますますナマのミュージカルで歌を聴きたいと思った。
ニューヨークにとっても行きたくなる。
次にAIDSの問題。これはすごく普通のアメリカ人の生活にある問題なんだろうな、と思った。
日本もきっとAIDS問題は他人事ではないはず。なのに日本は隠しているような気がする。
「臭い物には蓋をしろ」的感覚で。。。
そしてアメリカという国。
外国で一番身近な国がケニアなワタシは、アメリカをここのところずっと避けていた。
日本も含め、「先進国」という位置づけに何か違和感がある。
「先進国」って何なんだろう?という疑問があって、何か後ろめたい思いがあるから。
先進国の目線で物を見るのと、途上国の目線で物を見るのとでは、1つの物事でも大きな溝がある。
うまくは言えないけれど(またいつかね)、何かがとってもイヤなのだ。
だから自国の日本を棚に上げて、アメリカに対してすごく違和感を感じていた。
もちろん“アメリカ人”ではなく、“アメリカという国(=政治)”に。
でもワタシが一番最初に触れた外国はアメリカ。
高校生だったワタシはアメリカの人々のパワーに素直に感動した。
「RENT」を観て、やっぱり同じパワーに対してココロを動かされてしまう。
ある意味“憧れ”。“憧れ”という言葉は使いたくないけれど、これはまぎれもなく“憧れ”であり、“羨望”なんだと思う。
正直に羨ましい。日本人ってこういうのないもん。
文科省の教育方針(だっけ?)に、「愛国心を養う」みたいな言葉だけ入れようとしている日本国、ワタシ的にはいつまでたっても日本人は日本人としての誇りなんて、このままじゃ持たないと思う。
愛国心とは他の国に触れて感じて考えてから生まれる物だと思う。もちろん自主的に。
お仕着せの“愛国心”なんて、逆に悪い結果しか生み出さないよ、と思ったりして。
なーんて、映画を見ながらすごく“国民性”について考えてしまいました。
ハナシがだいぶそれたけど、観てよかった映画でした。

コメント(2)

ども、お久しぶりです。
「RENT」日本版では
山本耕史君主演?ですよね。
ぜひ見てみたいです。
DVDとか出てないんですかねぇ。
あ、リンクさせて頂いてもいいですか?

cha_nyanさん、こんにちは!
「RENT」、よかったですよ〜(^o^)
そういえばNHKの「英語でしゃべらナイト」で山本耕史クンが「RENT」の話してました。
DVDはたぶん出ると思う!

リンク、ありがとうございます!
このブログはHPの1コンテンツなので、http://chaimama.com/にリンクしていただけると嬉しいです!
ワタシもHPのリンクページにリンクさせていただきますね。しばしお時間を〜。

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