猫殺し
作家の坂東眞砂子氏の「飼い猫が生んだ子猫を崖からほおり投げて殺している」という発言をニュースが大きく取り上げた。
論争は、単なる彼女のこの事実だけでなく、野良猫問題、人間の中絶をも含む命についての問題に発展した。
なんとなく単純に思うのだけど、こういう問題って、焦点を広げすぎると、そこには何も解決策が見いだせない気がする。
結局この問題も、各々が自分の意見だけ言って、フェイドアウト。
ワタシが意見したとしても、これまたフェイドアウトだけど、坂東氏の考えには賛成できない。
“猫の立場”や“人間のエゴ”を意識したとき、迷いが生まれる気持ちを全く理解できないわけではないけれど、中途半端だと思う。
生ませるのは良いとしよう。なのになぜ殺す? なぜ責任をもって生まれた子猫を育てない?
避妊手術反対を“猫の立場”から叫び、子猫が生まれた時点でいきなり“人間社会”の立場になり、崖から投げ捨てる神経が理解できない。
この世の中、色んな意見の人があって当然。
でもきっと、もしワタシが坂東氏と冷静に話し合ったとしても、価値観が違いすぎるので、話し合いは平行線に終わるのだろうな。
ケニアの野生動物の現実など、話したいことは山ほどなんだけど。


これね。私も今は少し閉口している感じ。
坂東氏とは一生、分かり合えない価値観の違いを強く感じました。でも腹立たしくて納得は行きません。彼女の事を憎みつつある自分も否定できません。生ませるのであれば責任持って育てて欲しいよ。子猫を奪われる母猫の気持ちは無視するなんて理解できない!反論の寄稿とか読んでも否定の気持ちしか持てないよ。
Posted by ゆみの at 2006年9月10日 12:27 | 返信
ほんとにねー。
悲しくなるよね。。。(T_T)
Posted by チャイまま at 2006年9月11日 03:02 | 返信