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2006年12月28日

店番猫と高齢猫

チャイの病院は年内今日までだったのだけれど、結局ドタバタしていて、ワクチンは来年に。
薬(シロップ)だけもらいに行かなきゃだったので、午後の診療開始時間に合わせてワタシだけ病院へ。
少し早くついちゃったので、近所の商店街をぶらぶらしてみる。

鰻&お寿司屋さんの前を通り抜けようと思ったら、「んんん?」何かが変!

よーーーく見ると、メニューが表示されている部分に、茶トラ猫さんが鎮座している。
まだ子猫(中猫)なのかなぁ?(チャイを見慣れていると、一般猫さんの年齢がよくわからない(^^;)
思わずカメラを構えるワタシのことはずっと無視したまんま、香箱組んで商店街を見つめる茶トラさん。

そんなことをしてたら病院についたのは、3時10分すぎ。
すでに診察室には患者さんが入っている模様。
お薬をもらうだけでも待っていなきゃいけない。4時に新宿でミーティングなんだけど大丈夫かな?

びゃーびゃー鳴く猫さんを連れてきたおばあさんが、キャリーケースの猫さんに「静かにしなさい」としきりに声をかけながらやってきた。

「すみませんねぇ、うるさくて」
「いいえ、とんでもない」

という会話から、おばあさんと猫話。
キャリーケースの中の猫ちゃんは透明扉の部分にお尻を向けているので、顔は見えず。
なんでも猫さんは19歳で、食欲や元気はあるものの、ぼけてしまい、起きている間中鳴いているとか。
夜中もずっと鳴き続けるので、近所迷惑になってしまう...と、おばあさんはとても気にしていた。
先生からはあまりひどいときは鎮静剤のお薬を処方されているとか。今日は便の出が悪く連れてきたそう。

チャイのお薬をもらって病院を出る前に、おばあさんの猫さんがキャリーケース内で向きを変えた。
とても19歳にはみえないくらい毛づやが良くて美人さんな三毛さん。
ハナコちゃんという名前だそう。
時刻は3時25分。
ハナコちゃんに「ずっと元気でね!」と別れを告げて病院を後にした。

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