2007年4月19日

重いニュース

アメリカ・バージニア工科大学での銃乱射事件、長崎市長射殺事件、イラクで連続爆破テロ死者200人越え……。
重いニュースが多すぎる。

英語の勉強のために英語のラジオニュースを聞き始めてちょうど1年。
日本のテレビニュースでは世界情勢はあまり伝えられないけれど、英語放送を聞いていると、毎日世界のあちこちで多くの人が亡くなっていることを知る。
悲しいことに、ワタシが一番理解できる英語は「どこそこで少なくとも○人が死亡しました。また、○人の重傷者がでているようです。原因は…」のクダリかもしれない。
1年間聞き続けたニュースの中で「どこそこで○人死んだ」というニュースがなかった日は1日もない。

日曜日、ちょうどテレビでやっていた映画「ブラックホーク・ダウン」を見た。タイムリーというのは不謹慎だけれど、今また深刻化しているソマリアの戦争の話。
この映画は1993年のソマリアを、アメリカ兵の目線でを描いていた。
見ていてむなしくなった。
映画の主役はアメリカ側なのだけれど、敵対するソマリア人反政府勢力は決して“悪者”としては描かれていない。
今現在のソマリアもそうだけれど、イラクもこうなのかなぁと思う。

数多くの重いニュースは、1つ1つ丁寧に色んな角度からそれを理解しなければ真実は見えてこない。
そしてそれを理解するには膨大な時間を要する。
でも、そうこうしているうちに、どんどん大きなニュースがあちこちから飛び込んでくる。
何もできない自分だけれど、まずは知ることが必要な気がした。

コメント(2)

「ブラックホークダウン」は俺、けっこう好きな映画ですよ。アメリカ=正義、ソマリア=悪ってカンジで描かれず、淡々としているところがよかったですね。20世紀にあんな原始的な戦争が起きているとは・・・って驚いた人が多いと思いますけど、実際ニュースにもならないような紛争はあれが現実なんですよね。どうにもこうにもやりきれない気分です。

亀レス(死語?)ごめ〜ん。

「ブラックホークダウン」、じゃんぼさんも観たのですね。
うん、ワタシは偶然観られたけれど観てよかったです。
じゃんぼさんと同じ意見で嬉しい!

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