ニフティミクシー
ネット上で遊んでいるワタシのルーツは“ニフティ”のパソコン通信。
学生時代の友達(今や大手出版社のエライ人)に設定してもらって初めてニフティの画面を見たのは、チャイと暮らし始めた10年前。
インターネットが普及してきて、そのうちプロバイダを変えてしまったので、ニフティは退会したけれど、本当にお世話になったなーと思う。
当時、チャイと暮らし始めたばっかりだったので、メインは「FPETDC(ペットフォーラム犬猫)」に出入りしていて、後半はBL(ボードリーダー=お世話係ボランティア)なんてのもさせていただいた。
今の匿名性のネット社会とは違って、パソコン通信ではそれなりに秩序がたもたれていた。
そういう時代を経験できたのもワタシにとってとても大きな財産。
「文字だけによる表現から生まれる誤解」「対象人物に対してだけ書いているつもりの内容が、実はテレビに出演して言っているくらい見ている人がいること」などなど、「なるほどー」と思うことをいっぱい吸収した。
BLのボランティアスタッフは、そういう“個人的な”とか“法に触れる発言”とかをチェックして、しかるべき対応をするスタッフ。
たとえば動物の飼い方について投稿者の意見が対立する場合がある。顔をつきあわせての世界じゃないから、その人の書き方が(悪気はなくても)キツク「こうすべきなんじゃないの!?」的な時がある。
そうすると様子を見守っていたBLが、さりげな〜く「お話中失礼しま〜す」と、話に首を突っ込みにいく。
利用者にとっては「監視員がいるみたい!!!」と思う人もいたかもだけれど、今の“2ちゃんねる”とかを筆頭に無法地帯になっているネット社会を考えると、良いシステムだったなぁと思う。
今でも“猫友達”の多くは、ニフティ時代に知り合った(当時は“宅オフ(自宅オフ会)”なんてのも盛んだった)友達だったり、ワタシのふるさとケニアでニフティを通じて知り合った人とも“2人現地オフ会?”なんてのも経験もして、「いやぁ〜、ニフティのパソコン通信っていいね〜!」と感動する機会がいっぱいあった。
そんなニフティのパソコン通信フォーラムもインターネットの普及で何年か前になくなってしまった。
で、“ニフティ”時代の人たちの多くがやっぱりmixiにいるんですね。
ワタシは前述どおり、猫がらみのフォーラムを拠点にしていたけれど、他にもあちこちのフォーラムにも出入りしていたので(ほとんど書き込まずに読むだけ)、その時に慣れ親しんだHNにmixiでよく出会う。
「あ、この人、ぜったいニフティの○○フォーラムでよく書き込みしていた人だ!!!って。。。
そういう人たちって、HNはニフティのときのまま。(まぁ、ワタシもそうだけれど)
なんかバッタリ旧友に会ったような気になってしまう。(なつかし〜!)
ニフティー、ミクシー、なんか名前からして似ている気がすると思うのはワタシだけ???
★ちなみにワタシ、mixiでは“日記”やっていません。この「今日の晩ごはん」につなげているだけなのであしからず〜。


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