2007年8月28日

朝崎郁恵ライブ

ワタシにはフルサトがない。
途中、あれこれ他県にはお世話になったけれど、地元というと東京都内。
ずっと“帰る場所(イナカ、故郷)”がある友達がすごくうらやましかった。

1年ほど前、奄美大島出身のYちゃんと再会した。
彼女とは当時の仕事を介して出会い、そして彼女の結婚式2次会に参加したときの印象が強烈だった。
その会場は新宿2丁目のオカマバー。
大勢の奄美軍団とオカマのママ&スタッフ、そして私たちの共通の友人である在日朝鮮人のCさん、ワタシ and more(^^;
奄美軍団のしゃべるコトバが全く意味不明の外国語と同じ。
“お尻”のこと奄美のコトバでは“まり”って言うんだってー。
そんなことを話していたら、奄美だろうと、オカマだろうと、外国人だろうと、結局同じだよね。という結論に話は進展した。
このときの感動がなんだかずっと忘れられない。

あのときまだワタシはケニアに行ったことがなかったような気がする。
その後ケニアと出会い、ケニアはワタシの“フルサト”になった。
“行きたい”というより“帰りたい”という感覚を初めて持てて、ケニアはワタシにとって大切な場所になった。

ワタシの“故郷論”の原点ともなった友達の出身地「奄美」。
行ったことはないけれど気になる場所。
Yちゃんを介して、奄美出身のステキな出会いも生まれている。

前フリが長くなったけれど、奄美出身の朝崎郁恵さんのライブに行ってきた。
朝崎郁恵さんのCDは元々持っていた。
今回、奄美出身Aちゃんがこのライブで踊ると聞いて、ぜったい行くぞーと参加。

いやーー、よかった。
なんだろう?
結構ライブに行く機会は多い方だと思うけれど、純粋に圧倒されました。
朝崎郁恵さんは1935年生まれ。
ワタシの母親と同い年。
ライブは、彼女の唄のすごさはもちろん、彼女をサポートするシマッチュのココロが一つになっているようなスバラシイものだった。
と同時に、奄美出身者&奄美好きな人たちの純粋なパワーを見せつけられ、感動と同時に嫉妬心までが浮かんだ。


コメント(2)

chaimamaさーん。
ありがと ありがと ありがさまりょうた。

しばらく眠っていた私のシマッチュ魂は、朝崎郁恵さんの魂揺さぶる歌声で目覚めたと言えましょう。

今月の山中湖フェス、私 行くかもしれませぬ。

ケニアの音楽も堪能できるといいなーーー♪

「Aちゃん」コメントありがとーー。
奄美の文化、ぜったい大切にしたいよね。
これは日本のココロでもあるもんね。

山中湖、おおっ、行けたらすごいね〜。
またはじけて踊ってきて。
きっと先日のワタシのように、Aちゃんの踊りから元気をもらえる人がいるはず。

アニャンゴさんに会ったらよろしく言っておいてね〜(^o^)

コメントする