旅行博
一昨年ぶりにJATA「世界旅行博2007」に出かけてみた。
目的はもちろんケニア。
着いたのが3時すぎだったので、ケニアブースとまわりのアフリカブースしか見られなかったけれど、懐かしい友達に会ったり、ステキなケニア人との交流もあって楽しかった!
おもしろい光景を目撃。
会場には「蛍の光」が流れ、あちこちで片づけが始まりだした。
小さな打ち上げとして、ケニアビールのタスカーを数本をあけて、乾杯!していたケニア人。
そのまわりに「なんだろう?」と、まだ残っていた一般のお客さんがじわじわと近寄る。
旅行博って、各国のブースでノベルティを配ったりしているので、お客さんである日本人は「とにかくもらえるものはもらう!」という感覚できている(と思う)。
その人たちに向かって、打ち上げのためのタスカーを「どうぞ〜」と差し出すケニア人。
ひとりの日本人が「いいですか?」と手を出すと、それを合図にしたように、他の日本人もタスカーに手を出す。
日本人はケニア人の輪に入るわけでもなく(入る勇気がないんだろうけれど)、タスカーを飲み干し、無言でカラのボトルをテーブルに戻して去っていく。。。
これはケニア人ならではのおもてなし。
自分が独り占めしちゃうんじゃなくて、みんなで楽しみましょう!分け合いましょう!の精神。
ワタシは横で見ていて、「見ず知らずの人におごっちゃわずに、あなたのためのビールなんだからあなたが飲めばいいのに!」と、思っちゃったけれど、これがケニア人。
・・・すごいなーと思う。
でもやっぱり日本人にはそのケニア人のあたたかい気持ちがなかなか通じない。
・・・もしかして、タスカーを飲んだうちの誰かには伝わったのかな?
無言で飲み干して瓶をテーブルに戻して去って行った日本人のひとりでも「もっとコミュニケーションとればよかったな」と思った人がいてくれたら、と思う。
そして偉そうにいえば、ワタシたち日本人もこういうケニア人のホスピタリティを見習いたいな、と思う。
↓肖像権でマズイかも。。。(^^; 許可なし写真です。なので小さめに…。(削除依頼あったら削除します)
写真をとっていたら「グァム」ブースのおにーさんたちが「GUAM! GUAM!」と歌いながら乱入。



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