2009年2月10日

国の名前

無知の独り言です。

先週から通い始めた英会話学校の先生はBritish。
「Do you know Wales?」と言われ、「England?」と応えたら、「No!」と言われ、「British?」と言ったら「Yes!」と言われた。

日本ではイギリス、英国という表現が一般的だけれど、外務省のwebsiteには「英国」=United Kingdom of Great Britain and Northern Irelandの日本語表記が“グレートブリテン及び北アイルランド連合王国”と表示されている。

“及び”ってのが国の名前についてるんだー(^^;
今度は日本語の解釈になっちゃうけど「and」を「及び」って、ちょっとだけ違和感。
単に「U.K.」とかって理解していたけれど、“連合(United)”だからいくつかの地域が集まっているってことかぁ…。アメリカは“United States of America”だけど“州”の集まりでワタシの認識ではハワイとアラスカあたりはちょっと違う感覚があるのかもだけれど、「アメリカ人ですよね?」と聞けば「Yes」と応えそうな感覚。アラブ首長国連邦は“United Arab Emirates”で“アブダビ及びドバイを中心とする6だか7の首長国統合の国”。彼らは「U.A.E.?」と言われたらどう応えるのか?

イギリスをWikipediaの「イギリス」で調べたらさらに訳がわからなくなった。
今日クラスに新しく参加した人が「Englandに行ったことがある。エディンバラ!」と言ったら、先生が笑いながら「エディンバラはScotlandよ。Englandって言うと、スコットランド人は怒るわよ」と言った。

うーん、全く知らなかった“英国”の謎。
日本で考えると、歴史上の色々はあったとしても「Are you a Japanese?」と言われたら「Yes」と応える人が全てだと思うんだけれど、日本の目線で考えては全くダメだって事をしみじみ思ってしまう。

無知をさらにさらけ出すと、つい最近までフランスやイタリアの正式名称が“French Republic”とか“Republic of Italy”だってことを知らなかったワタシ。
あーーー、世界史と地理は(も)全くさぼってばかりの分野だったので、イイ歳して混乱しています。今更だけど、勉強しようっと。
・・・だけど、1つ思うんだけど、日本の学校教育では国の名前は英語と正式日本語訳(外務省のページにあるような)で教えるべきだと思うんだけど……。
え?もしかして、教えている?

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