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2009年2月16日

注目の中で

中川財務大臣の失態が大きく取り上げられている。
実際の映像は今日初めて見たのだけれど、どのような理由があれ、世界が注目する場においての失態、恥ずかしすぎる。
政治家の誰かが言っていたけれど、中川大臣はもちろん、お付きの人もダメダメ。
あのような状態をオモテに見せない対処はできなかったのか。
中川さん、結構好きだったのに、残念です。

一方“エルサレム賞”を受賞した村上春樹氏のイスラエルでのスピーチ、最高にかっこよかった!!!
「受賞を辞退して発言しないより、この目で見て発言することを選んだ」と、当事国、そしてイスラエルの大統領の目の前で堂々と自分の意見を述べる姿は、どこかの国の政治家たちとは大違い。
勢力、武力を“壁”、罪のない一般の人々を“卵”にたとえ、「私はどんな理由があっても、卵を支持します」と述べた。
スピーチ後のスタンディングオベーションも感動的だった。

なんだか奇しくも世界の注目の中での対照的なふたりの日本人。
村上氏のスピーチは礼儀を意識した比喩的表現になっていたのもかっこいいなぁと思う。

ワタシも人に流されず、もちろんTPOをわきまえた上で自分の意見をはっきり言える人でありたいと思う。

と、今日はマジメ話。
たまたま今日は大学の教授ふたりと日本の文科省の話なんぞをなぜかしてしまったので、余計にマジメモードになってしまったわけです。

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