2009年4月26日

豚インフルエンザ

パンデミックは鳥インフルエンザ、かと思っていたら、いきなり“豚インフルエンザ”の脅威、です。

今回のメキシコ発の“豚インフルエンザ”は今のところ「H1N1型」と言われているよう。
以前ワタシが読みあさっていた“新型ウイルスの脅威”(2007年2月7日参照)では毒性の強い「H5N1型」が言われていました。
どの程度この違いが影響してくるのか、ワタシにはわからないけれど、豚インフルエンザ、こわいです。

「H5N1型」に感染した渡り鳥が日本でも発見されたり、ベトナムや中国で鳥インフルエンザに感染して死亡した人の報告はあったけれど、亡くなった方たちはいずれも鳥に関わるなんらかの状況にあった人たち。
今回のように、豚に関わっていない人たちが感染したということは、人から人への感染であるということです。

日本での報道をあまり把握していないのだけれど、先ほど見たBBCでは、日本でも報道されているアメリカ、ニュージーランドの他、フランス、スペイン、イスラエルでメキシコから戻った人たちに感染の疑いがあると報じています。

メキシコ以外で死者は出ていないけれど、WHOはパンデミックの警告を出しているし、「通常のウイルスが活発化する季節を過ぎての流行」「通常幼児や高齢者が感染する可能性が高いところ、体力のある若者・壮年層が感染している」という点を懸念しているそう。

通常ウイルスは、湿気と高温を嫌うので、乾燥&低温の冬の時期に蔓延するのです。
なのに……。

おびえていてもしょうがないので、ワタシなりの対策。
もちろん全く医学的知識のないワタシの個人的な意見なのであしからず。
1)うがい、手洗いの徹底
2)人混みに行くときはマスク着用(インフルエンザのウイルスの大きさは花粉以下なので、それに対応したマスクがベター。ちょっと高いけどH5N1対策マスクなんてのもあります)
3)日本は冬の乾燥期はそろそろ終了、だけど、とりあえず室内に加湿機稼働
4)風邪のような症状が出たら、すぐ病院へ行く

メキシコのアメリカ大使館は、本国への(かな?ワタシの英語力不足)訪問客に対して、少なくとも1.8m離れて接することを勧めているとか。
満員電車を考えたら、こんなの無理ですもんね。

パニックになる必要はないと思うけれど、気をつけなきゃです!!!

ちなみに「鳥インフルエンザ」は英語で「Bird flu」だけど「豚インフルエンザ」はPig…ではなく「Swine flu(スワイン・フル)」なんだって。

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