亀と犬
今日はあれこれ外出の用事を済ませる日!と決めて、お昼から出かける。
まずは図書館に本を返却。
歩いていたら、電信柱に「かめ」と書かれた張り紙が目に入った。
んんん?とよく見たら、“迷い亀”を探す子供が作ったらしき張り紙。
「たいちょう10せんち。みつけたられんらくしてください。でんわxxxx-xxxx」と書いてあった。
その後100mくらいの間に同じような「かめ」の張り紙が何枚かあった。
小さな写真が貼ってあるものもあったり、その子の名前らしきものがやはり“ひらがな”で書かれているものもあった。
1枚1枚手作りのポスター。その男の子(小学校1年生くらいなのかなぁ)が必死になって亀をさがしている様子が目に浮かぶ。
亀、見つかるといいなぁ。
図書館への道中も半分くらいのところ。
いつも玄関横で寝ている年老いた犬がいるところだ。
ミックスの結構大きなわんちゃんで、鼻先は白髪で真っ白。冬の時期は立派な犬小屋&清潔な毛布の上で、いつも寝ていた。
ワタシが声をかけると、ちらっと目線だけが動く。
2週間前に通ったとき、その姿がなかったので、気になっていた。
で、今日、主のいない小屋の前にたくさんのお花が花瓶に飾られていた。
そして、茶色い折り紙で犬の顔が作られ、その耳の部分に「てんごくにいってもげんきでね」「ありがとう」と書かれたものが小屋に2つ張られていた(T_T)
亀にしても犬にしても、偶然“ひらがな”のみのメッセージ。
どちらもすごいインパクト。
小さな子供たちの動物たちに対する熱い想いが伝わってきて、胸が痛くなった。


命を大切にするということを、きちんと教えてもらっている子たちなんでしょうね。
こういうの見ると、まだまだ日本も捨てたもんではないのかなと思うのだけれども。。。
先週、妹(の旦那)が生まれたての子猫を保護したのだけど、結局助けてあげられませんでした。どうして簡単に捨ててしまえるのか、ほんとに腹が立って腹が立って。
ちなみに妹の家は現在猫7匹、リクガメ6匹にトカゲもいる大所帯です(^^;;;;
Posted by くろねこルウ at 2009年6月19日 22:05 | 返信
そうですねー、ワタシの胸に響いたのは、くろねこルウさんのおっしゃるとおり、命の大切さをしっかり感じている子供たちに感動したんだと思います。
当たり前のことのようで、今の日本、逆にこういうことが少数派になりつつあってやばいですもんね。
妹さんご夫婦が懸命に命を守ろうとしても救えなかった子猫ちゃん。残念でしたね。。。でも、本当にアタマが下がります。
大人の再教育はむずかしいけれど、子供たちが命の大切さを実感してくれて、いつか命を捨てない世の中になったらいいのにねー。
Posted by チャイまま at 2009年6月20日 02:03 | 返信