今日の英会話学校
久々にレギュラーメンバーだけのクラス。
気づけばココに通い出してそろそろ半年。相変わらずまだしどろもどろにしかしゃべれないけれど、クラスにも慣れて良い雰囲気だし、火曜日がとても楽しみになってきた(最初の頃は、自分に鞭打ってだったんだけど)。
連休中にちょっと勉強の時間がとれたので、いつも聞きたい質問で語順とか言い方がわからなくなるところ&聞かれたときの応え方で自信を持って言えない言い方なんかを復習してみた。
今日はその成果が結構あったかも♪
【What's your news?】
ずっと「どこそこへ行きました」の話ばかりしていたので、今日は方向を変えてカレーを作った話をする。自分では60点の出来かな(今までよりは高得点の方)。
今日はみんなそんなに大きなニュースはなかったけれど、あれこれ話がはずむ。
なぜか今日はYさん、Jさんふたりとも、単語に詰まると私の顔を見て「なんでしたっけ?○○って」と、ぼそぼそと日本語で言う(^^;
助けることができた確率は40%かな。
ワタシは変な単語(糖尿病とか結核とか病気名系とか)はなぜかすぐ覚えるんだけれど、日常で使われる単語がなかなか覚えられない。。。なんでなんだろうー(^^;
【Textbook】
前半部分が盛りだくさんだったので、後半は30分のみ。
先週やった“頻度の副詞(always、sometaimes、neverとか)”の復習みたいなもので、「あなたの仕事とプライベートのバランス度チェック」というアンケートを各々読んで回答をする。
たとえば「週末も仕事をする」という質問に対して、「よくある」「時々」「ごくたまに」「絶対ない」から選んでいくパターンで10問。
出された点数に対し、その先には「あなたは○○です」という3種類のコメントが書かれている。
ワタシの回答結果は32点で「働き過ぎです!もっと人生を楽しむべきです!」だって(^^;
ちなみに教科書は英国のもの。
授業が終わって「また来週〜!」と言った後、いきなり先生がワタシに「村上春樹の『海辺のカフカ』を読んだ?」と聞いた。
ええーーっ? なんで唐突に???
「はい。読みました」と応えたら、「えっ?ホントに?なんで読めたの!?猫が残虐に殺されているのに!?」と言う。
あー、ワタシが猫好きだからそういう話題か…と思ったけれど、うまく自分の感想は英語で言えない…(>_<)
「でも、本当の彼はとても猫を愛している人です」としか言えなかったけれど、先生はプンプンしている(^^;
どうやらこの週末に先生(英国人)は『海辺のカフカ』を読んだらしい(英語版だ!)。
Jさん(韓国人)も村上春樹はほとんど読んでいるらしい!!!
みんなもう立ち上がって帰る状態でいきなり村上春樹論が始まってしまった。
もっとぺらぺらと英語が話せたら、いくらでもこの話題について話したいのだけれど、残念ながら無理だー。
「『海辺のカフカ』や『1Q84』は、村上春樹の他の作品を読まずに読むのは勧めない。ワタシのお勧めは『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』です」となんとかそれだけ伝えた。Jさんが同意してくれる。
先生は『羊をめぐる冒険』が好きだそう(すごい!これも英語版で読んでいるんだ!)。
Yさんは「『ノルウェイの森』と『ねじまき鳥クロニクル』は読んだけれど…」と。
まさか英会話学校で村上春樹論を話すことになるとは思ってもいなかったので、びっくり。
さすがノーベル文学賞の候補に何度もなるだけある村上氏。同じ日本人だとあまり実感がなかったんだけれど…。
あの緻密な文章が英語にどう翻訳されているのか、先生の興奮で興味を持ってしまった。いつか日本語で読んだ彼の作品を英語で読んでみたいなー。


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