1月17日 マサイマラ3日目:午後
1月17日 マサイマラ3日目:午後
昨夜レセプションに「明日のムパタへの移動はセレナの車でとリクエストしているけれど何時出発?」と確認したときは何も言っていなかったのに、結局ムパタの車がセレナまで迎えにきてくれていてびっくり。
ムパタさん、ご迷惑おかけしました。
セレナからムパタ・サファリ・クラブまで、1時間半くらいの道のりを移動。
その途中、今回初めてのチーターについに遭遇!!!
今までチーターは必ず会えたし、その個体もさまざまだったけれど、今回は本当に会えなかった。このままもうチーターに会えないかもとさえ思っていた。草丈が高く、全身は見られなかったけれど、まずは一安心。チーターは見つけるのがむずかしい動物になってきているようです(T_T)
↓ついに会えたオスのチーター。この個体はなかなか姿を現さないコだとか。

↓あくび〜。草丈が高いところで寝ていたので、イマイチ写真だけど…。

ムパタの午後のゲームドライブは15時から。
ご一緒させていただくのは、同じくお一人で参加されている日本人女性Kさん。ドライバーはルオ人のジェイラさん。Kさんもムパタ3回目のリピーター。ワタシと同じ感覚でマサイマラを楽しまれる方なので、すっかり意気投合してしまった。ジェイラさんもゆっくりの英語で動物、植物、ケニアのことなど丁寧に説明してくれるので、すごくわかりやすい。今日午前中までの怒濤のハイスピードネイティブイングリッシュとは全然違う。
ゾウ、キリン、バッファロー、シマウマ、その他レイヨウ類、小鳥たちなど、ひととおりマサイマラに多く生息する動物たちを見ながら詳しい説明を聞いた後、クロサイのハナ子の娘と息子に会うことができた! ハナ子とは、ワタシが2002年、2003年にマサイマラに行ったとき、毎日会っていたクロサイ。当時はこの地域にクロサイはハナ子1頭しかいなく、なぜかいつもオスのエランド(レイヨウ類の中で一番大きい)と一緒にいて、ケニアの新聞にも「アメージング・カップル」と記事が載ったこともある。
ハナ子はその後しばらくこの地域から姿を消し、みんなから心配されていたのだけれど、なんと旦那さんを連れて戻り、そして赤ちゃんを産んだという嬉しいニュースを日本で聞いていた。
なんと今日会った2頭のクロサイは、そのハナ子の娘と息子だという。なんだか2頭のクロサイを見て、孫に会ったような気分で嬉しくなってしまった。
↓ハナ子の娘(左)と息子(右)。娘が2004年生まれで、息子が2006年生まれって言ってたかな??? クロサイの妊娠期間は16ヶ月で、30〜40年生きるそう。

その後ジェイラさんが「レオパードを探そう」と言う。
10分もしないうちに、なんと本当にヒョウを見る瞬間が訪れた。
ついにヒョウを見たーーーー!
何度も書いているけれど、ワタシは今回で5回目のケニアだけど、今までヒョウを見たことは一度もなかった。マサイマラよりナクルの方がヒョウに会う確率が高いと聞いていたけれど、ワタシにとってはあくまでもマサイマラでヒョウに会いたかったのだ。
そのヒョウが目の前にいる。もう、卒倒しそうでしたよ(^^; ちょっと遠くて肉眼ではよく見えなかったけれど、無我夢中でシャッターを切る。落ち着け落ち着け。
興奮しすぎて写真はうまく撮れなかったけれど、すごく良い位置にいてくれた。おまけに程なくして起き上がり、木を降りる瞬間も見ることができた。
ああーーーーっ、夢のよう!!! まだ現実と思えない。
あと5分ここに来るのが遅ければ、ヒョウに出会えなかった。すごいラッキー。死ぬほどラッキー。
カトリーナさんとジョンに「ヒョウ見たよ」と伝えたい〜(^^)
よく考えたら今日の午後のゲームドライブ3時間でビッグ5(ゾウ、バッファロー、サイ、ライオン、ヒョウ)をすべて見てしまった。お昼にはチーターも見てしまったし。
こんなことが起こってしまったので、またワタシの中で「ムパタ最高〜〜〜!」とボルテージが上がる。
以下表写真は、クリックすると大きくなりますよ〜♪
↓ぼけぼけだけどわかるかなぁ。前足後ろ足、しっぽともにブラーンとしているヒョウ。可愛いっっっ。
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