2010年4月16日

今読んでいる本

村上春樹氏の「1Q84 BOOK3」の発売日でしたねー。
だいぶ前にAmazonで予約していて、発売日を忘れていたのだけれど、しっかり昨日「発送しました」のメールが来て、今日お昼には本が届きました。やっぱりAmazon、すごいなぁ。
ちなみに「1Q84 BOOK3」の予約、Amazonだけで2万5000部。初版50万部で、発売前にさらに20万部の増刷だとか...。

で、届いたばかりの「1Q84 BOOK3」、今すぐ読みたいのをぐっとガマン。目次だけ見てガマン。おおーーっ、天吾と青豆〜っっ。
我慢、ガマン。

なぜならば、今は図書館から借りている「ソフィーの世界 哲学者からの不思議な手紙」(ヨースタイン・ゴルデル 著/池田 香代子 訳 日本放送出版協会)と格闘しているから。
発売当時、全世界で哲学の入門書として流行った本です。数年前に知り合いのオジサマから「読んでみるといいよ」と勧められたのでやっと読み始めたところ。15歳のソフィー(哲学はphilosophy"フィロソフィ"だから、なんでしょうね?)がある日「あなたはだれ?」という手紙を受け取り、その後ナゾの"哲学の先生"からの手紙で哲学を勉強して行く、というお話。読者はソフィーと同じように15歳の気分でソクラテスやプラトン、アリストテレスなどを学んでいける(はず)。
がっ、この本も分厚い! ハードカバー厚さ4cm強。1週間でまだ1cmしか読めてない〜(^^; この計算で行くと、あと3週間読むのにかかりそうなわけで...。

この前に読んでいたネルソン・マンデラ氏の自叙伝(2010年3月25日参照)は無事下巻まで終了。これも上下巻とも分厚く、下巻の延長貸し出しを申し込もうとしたら「予約があります」だったので、最後1晩で一気に読み倒しました(^^; でもそれくらいすごくおもしろかった(という表現はいかがかと思うけど)し、読んで良かった、多くの人に読んでほしいな、と思わせる本でした。

ということで、「ソフィーの世界」を読み終わったら「1Q84 BOOK3」に着手します。先に読まれた方、ワタシに結末を知らせないでね。

あ、そういえば今日JRに乗っていたら、目の前に立っていた女子中学生(3年生くらい。もしかして高校1年生?)が、5cmの厚みはあるハードカバーの本を熱心に読んでいた。ふと気になってよく見たら、な、なんとそれは英語の本!!!
すごーーーーい! ワタシは日本語で書かれた4cm(厚み)に四苦八苦しているのに、英語〜〜〜!
いつかワタシも原文で読んでみたいもんです(絶対無理だろうけど)...。

ソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙
ソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙Jostein Gaarder

日本放送出版協会 1995-06
売り上げランキング : 2345

おすすめ平均 star
star14歳の中学生に読ませるには高度すぎる本.
star哲学科の1年の教科書に、英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語で読むとよいかも。
star所詮哲学書ではない・・と

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コメント(2)

活字中毒だと思ってた自分ですが、
このところすっかり読書とはご無沙汰に^^;
疲れているのか、本読みはじめるとすぐに寝てしまう。。。
老眼(!!)だか乱視だかもひどくて悲しい(T_T)
1Q84読んでないのですが、面白いですかー?

英語の本は内容次第ですよ♪
中身にひきつけるものがあれば多少わからなくても大丈夫
ワタシはペーパーバック派ですが
ソフィーの世界なら多分読めると思う~
読んでみたいけどまだ読んでない本のひとつなんです(^^)

No.2053のくろねこルウさんのコメントへの返信

ワタシも断然目が悪くなったので(もちろん老眼っ)、以前より活字を読むのが億劫になっちゃったよぉ。悲しいよね〜

1Q84は村上作品嫌いじゃなければおもしろいと思うなぁ。
村上作品の中では「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」が1番好きなんだけれど、1Q84も最近それに次ぐ作品かもな、と思うようになってきました。
BOOK3読んでからどう思うかってのもあるけど。
なんか村上作品って、その世界に自分もすっぽり入り込めちゃうところが好きです。読んでしばらくは現実世界に戻るのが大変だけど(^^;

ソフィーの世界を英語版で読んだら、ワタシは1ページ目で挫折しそう〜〜〜。
日本語でも全然進まないーーー。
いや、おもしろいし、わかりやすいんだけど、やっぱり哲学なわけで「う〜む」と考えてばかりで、まだ1cmの状態です(^^;

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