2010年6月16日

パット・メセニーコンサート

今日はちょっと「アフリカンフェスタ」話はお休みして、先週11日(金)に行ったパット・メセニーコンサート@すみだトリフォニーホールのこと。

パット・メセニーは大好きで、もう何回もコンサートに行っているのだけれど、うーーん、今回のはなんて言うんだろう...生まれて初めての体験だったかも。。。
今回のツアーは2010年1月27日発売の「ORCHESTRION」のアルバムツアー。
"オーケストリオン"とは、ピアノ、ヴィヴラフォン、ドラムなどなど、複数の楽器がオーケストラのように自動演奏される19世紀末から20世紀始めに実在した機械らしい。これをパット・メセニーが現代のメカニックを駆使して、自分で作っちゃった、ということらしい。
なので、出演者はパット・メセニーのみ。どんなコンサートになるんだろうとドキドキでした。
5曲目でオーケストリオンの全貌が明らかになる。オブジェのような、おもちゃのような、ロボットのような、なんとも不思議な世界。

なんと言うか、パット・メセニーの音楽研究室がステージに再現されて、その研究成果の講義と実践セミナーみたいな感じのコンサートでした。うまく説明できないし、パットの講義?を受けても、まだ「なんでこんなことができるんだろう!?」と理解できないワタシ(^^;
最初はプログラムされたカラオケみたいなものが流れているように聞こえたけれど(それに合わせてパットがギター弾いているように思えた(^^;)、足下やすぐ手の届くところにあるスイッチで、リアルタイムに音を作っていることを実演してくれた。
今までのコンサートでは、そんなにパットはしゃべらなかったと記憶しているけれど、今回は後半、曲間にオーケストリオンについて、色々説明をしてくれました。英語、勉強していてよかったーーーー。完璧とまではいかないけれど、パットの熱い思いはなんとか理解できました。

最後は1800席ある観客全員スタンディング・オベーション。
アンコールも2回やってくれて、なおかつ総立ちの観客にまたまたガッツポーズ付きの挨拶でステージに出てきてくれたパット。2時間40分ぶっ通しのステージ、ものすごかった〜。
オーケストリオンオーケストリオン
パット・メセニー

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↓で、こちらはついでに見ちゃった"東京スカイツリー"。ホール前の階段のところで、みんな携帯写真撮っていたので、なんだろう?と思ってみたら、こんな光景が...。ニュースとかで騒いでいるけれど、実際見ると「なんだ、こんなもんか」って感じ。あ、ごめん?
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