今日は両親が初めてセナに会いに来ました。
セナが我が家に来て2番目のお客さん(1番目は弟)です。
心配は全くしていなかったのですが、予想以上にセナは良きホスト役を務め、両親をめいっぱい喜ばすことに成功(^^)
偉いぞ、セナ!
初めてのお客さんにもまったく動じず、すりすりとご挨拶。
オモチャで遊んでもらえばすぐおなか出して真剣に遊ぶし、話しているワタシたちの真ん中でごろんしたり。
こういう猫って珍しいよね。
ってことで、猫仲間さんたち、我が家での宅オフ、期待を裏切らないものをお約束できますよ〜(^^)
少々今は飼い主の都合があやふやですが、落ち着いたらぜひみなさん遊びにきてくださいね。
3時間くらい我が家でセナとの時間を堪能してもらったあと、両親を送りがてらを口実に、実家近所のベルギーフレンチ「
アンビアンス」で久々の晩ゴハン。
ここのシェフ、若いけれど"料理オタク"です。毎回斬新なお料理を楽しませてくれます。最近は著名人の常連さんもついてきたみたい。経営度外視でシェフのオタク心が突っ走りすぎているところが少々心配だけど、お客さんがいっぱい来てくれて今のようなおいしい料理と居心地の良さが続けばいいな。
ってことで、またまた今日のメニューを写真にて。
今日のは前菜1品の"シェフお任せコース"。
↓まずはアミューズ。一番下がヴィシソワーズ。茶色の部分がコンソメのジュレとホタルイカが入っていて、その上に岩海苔のトッピング。組み合わせの説明に味の想像はできなかったけれど食べて納得! おいしい〜(*^^*) 岩海苔の海の香りが効いています。

↓お料理名は「クラムチャウダーブランマンジェグリーンピースのクーリ」。名前だけじゃなんだかわからず。緑の部分がグリーンピースとインゲンのスープみたいになっていて、まわりに大粒アサリ。真ん中の豆腐みたいなのがクラムチャウダーをブランマンジェ(固めるってこと?)にしたものらしい。冷たいスープみたいなものなのだけれど、豆の食感、お豆腐みたいな食感がミックスされて贅沢な味に。

↓真鯛のナントカ。香ばしく焼かれた鯛の下にはホワイトアスパラと春キャベツ。上に乗っている小さなツブツブはジャガイモ。お魚は香ばしくてジューシー。でもってもしジャガイモがもっと大きい形であったら、他の素材を邪魔しそうだけれどツブツブ状なのでものすごくバランスがいい!アスパラやキャベツの味が引き立ちます。同じ素材を使うにしても、こういう工夫ってバランスをとる重要ポイントなんだろうなぁ。これぞ自宅ではできない(面倒だし)ポイントなような。

↓お口直しのシャーベットみたいなヤツ。
グレープフルーツとバジルだって。またまた説明だけじゃ想像つかない。
匂いをかいでみたら、バジルの香り満々。食べてみたら、まずグレープフルーツ。そしてバジル。
この組み合わせ、想像つかないけど、なるほど、さっぱりの味。
今回の一番びっくりはコレだったかな。

↓お肉料理。左が鶏肉。上にキノコソース。下にレンズ豆。
右はイベリコ豚。上にナントカソース(忘れた)。
で、手前の"白いヤツ"は、"スモークのアワ"なんだとか。
大根おろしかと思ったら"アワ"なんだって。確かにスモークの香り満々の物体。
お肉と一緒に食べることで薫製の香りが追加されて贅沢。
おいしくてちびちび食べてたらアワがいつの間にか消えちゃった!
すごいなぁ、このアイディア。こんなの初めて食べた。

↓コースは終了だけど、ここで追加のチーズ盛り合わせをオーダー。
おいしいよぉー、チーズ。なんかこうしてチーズ食べるとものすごく贅沢だなーって感じ。いちじくフィグもおいしーーーー。ほとんどひとりで食べる(^^)

↓そしてデザート。4種類の中から選ぶ。
ワタシのオーダーは「苺のパルフェ、ホワイトチョコのアイスクリーム カルピスの軽い泡」。また"アワ"!
下のイチゴは「ムースにしてからパルフェにした」ものだそう。パルフェってなんだ?(^^) でもってまた"アワ"。
「"アワ"はどうやって作るの?」って聞いたら、「この"豆の粉"を混ぜて作るんです」と丁寧に教えてくれた。「じゃ、さっきの肉料理の"アワ(スモークの)"も?」って聞いたら、それはまた違う工程らしい。
"アワ"は控えめな存在で、食べているうちに消えちゃうけど、すごいインパクト。家じゃこんなお料理、いくら教えてもらっても無理だねー(^^)

シェフ、ごちそうさまー。
おしゃべりする時間を作ることも大切にしてくれるシェフに感謝。
お気に入りのお店なんだから、もっともっと人気店になってもこのスタンスを続けてね。
最初の頃は"教えたくないお店"だったけど、つぶれちゃワタシが困るので、最近は宣伝してます(^^) ぜひ行ってみて。